土地を購入する前に周辺環境を把握しよう!

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今回は、土地の周辺環境によって住みやすさが変わってくるので、注意するべき点をいくつかまとめて紹介します。

家を建ててしまうと、土地を変えることができなくなってしまうので、慎重に土地選びをする必要があります。せっかくいい家を建てることが出来ても、何かとトラブルに巻き込まれたら楽しくなくなってしまいます。
自分の家のことだけでなく、周辺環境もリサーチして心地よく新居での生活ができるようにしましょう。

目次

周辺環境の注意点!

土地自体の選び方の注意点は、他の記事にまとめているので、気になる人は覗いてみてください。

家の周辺環境は、土地の質と並ぶくらいに大切な要素となっています
ある程度はあらかじめ下調べすることで、わかることもあるので長く暮らしていくためには、妥協しない土地探しが必要になってきます。

隣の土地との距離

まずは、一番に注意してもらいたいのが隣の土地との距離が近すぎない土地を選ぶことです。

住宅街やアクセスのいい場所にある土地は、多くの人に人気の土地であり、すぐ買い手がついてしまうことがあります。
その際、周辺の他の家も一緒に見ることで、近隣トラブルに巻き込まれることが少なくなります。

1、土地の大きさと自分の建てる予定の家の大きさを比べる
土地は同じような条件なら、小さい方が一般的に安い傾向にありますが、自分の建てる家がギリギリ建てられる大きさは隣人トラブルの元となります。
特に、積雪地帯では屋根の雪が隣の敷地に落ちたりと何かとトラブルの元になりかねません。
隣の家との距離が1mもない場合は、高めに塀を作るなどして隣に迷惑かけないように、かけられないようにする必要があります。

2、大きな植物の有無
隣の家や公園などに大きな木などが生えていたら、少し注意が必要です。
まず、木の葉が自分の敷地内に侵入してくる可能性があります。少しくらいなら問題ないですが、大木だと秋に大量の葉っぱが落ちるので、最悪掃かなければなりません。
そして、木の種類によっては虫が多く付く木もあり、それが自分の敷地内に来ている時は嫌な気持ちになってしまいます。
事前に確認しておくことで、防げることなので土地を決めてしまう前に自分の目で確認しておきましょう!

周囲の主な建物

周囲にどんな建物があるかで、交通の便や普段の生活にも関わってきます。
例えば、

1、大会もできる運動公園
気軽に走りに行くこともできて、運動不足解消・ストレス発散などにとてもいいですが、土曜日や日曜日に運動公園で試合があると、応援の声が家の中にも聞こえてくことがあります。
特に、野球などの応援歌のある競技ができる運動公園の近くだと、昼寝したい時や勤務時間が不規則な人などにはうるさく感じることもあると思います。
他には、試合などがある週末には、いつもより道が混雑したりするので、その点も頭に入れておましょう。

2、大きな病院や警察署・消防署
こちらも緊急時など、いざという時に近くにあれば便利な施設ですが、そんなに何度も何度も緊急な出来事があるのは稀です。
逆に、救急車パトカーなどの緊急時のサイレンがうるさく感じることもあります。
24時間、大きな事件や事件があった場合には、いつでも緊急出動する可能性があるため、夜中でもサイレンの音で起こされてしまうことがあります。しょうがないことですが、事前に調べればわかることなので、土地購入前に調べておきましょう。

この他にも、自分が選ぶ土地の近くの大きな建物など、実際に周辺を散策してみないとわからないこともあるので、一度でも歩いて探索してみましょう。

隣の土地や家

どんなにインドア派な人でも、最低限関わりが出てくるのが、お隣さんです。
家を建てる際には挨拶もしますし、回覧板などを回す地域もあるでしょう。隣の家がどんな感じなのか把握しておくことも大切です。

1、大型犬などのペットを飼っていないか
一つ目は、ペットを飼っているかどうかです。
気にしない人もいるかもしれませんが、小さいお子さんがいて怖がることがあったり、結構吠えるタイプの大型犬だった場合には、隣だと鳴き声が聞こえてくることもあります
これは個人個人で感覚が違うので、許容できないと思う人は近くの土地を選ばないことをお勧めします。

2、境界線がはっきりしているか
二つ目は、隣との境界線です。
塀であったり、はっきりと誰が見ても分かるような境界線があればいいですが、それがない場合はトラブルになることもあるので自分たちで塀を立てるなどして対策する必要が出てきます。
一番多いのが、隣の家との境界で揉めることです。お互いに良い気持ちにはなりませんので事前に下見しておきましょう。

3、室外機の向きなど
少ない事例ではありますが、隣の家から室外機の風が当たっているとの苦情が来た家があるそうです。
他にも、家の反射で光が隣の家に当たったりと自分たちでも予想外のことが、お隣さんには嫌に感じることがあるので、もしその可能性があるのであれば、あらかじめ対策することも必要です。

その他の注意点

1,家の前の道幅
家の前の道幅についてです。
土地を購入した際、車を持っている人は駐車スペースを確保すると思いますが、家に宅配などが来たときに路上に車を止めると思います。その際に、通行止めになってしまわないか確かめておきましょう
また、工事等で大型トラックが家の前まで入ってくることができる道幅なのか確認することも必要です。

2、周辺の騒音具合
マップや聞いた話だけではわからない情報で、実際に行って10分でも滞在してみるの一番確実です。
できれば、平日と週末の両方で複数回行ってみるのが良いと思います。小学生の通学路になっていたり、頻繁に工事するところが近くにあったりと見て見ないとわからないことも多くあります。

3、周辺住民の有無
これは、実際に見てみたり工務店側で確認すること場合もありますが、周囲の家にはどんな人が住んでいるのか把握することができれば、今後の生活も少し安心できると思います。
隣の家が空き家だったり、手入れの届いていない家だったりすると落ち葉や虫が侵入することもあるのを頭に入れておいてくさい。

まとめ

今回紹介した内容も参考にしつつ、自分たちに必要な条件を満たす土地を、時間が許すなら慎重に選んでいくことが必要になってきます。下見せず、想像と違うことになってても購入後だと取り返しがつきません。
何度もその土地の周辺状況を下見しにいくことができれば、購入後も安心して過ごすことができるでしょう。

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この記事を書いた人

青森県在住20代夫婦・2020年8月マイホームを購入!20代から建てられるマイホームを紹介🏠
初めは何をすればいいのか?暮らしの便利アイテム・暮らしやすい間取りなど紹介していきます😄

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